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Winter Special JP Lessons

Hello, future Japanese language students!

We teach all levels of students from beginner to advanced and from kids to adults.

This winter season I will offer special private lessons from Dec 2019 to Jan 2020.

Since they are private lessons, we can design the lesson plan based on your needs.

Contact us anytime so we can get started helping you speak Japanese if you are a beginner or honing your Japanese speaking skills if you are an intermediate or advanced speaker.

 

Date&Time:  2019/12/01-2020/1/31(from 10am-7pm)

Cost: 5 lessons/12,000 yen (50 minutes×5 lessons)

Place: Cozy Sharing space near Ohori park (福岡市中央区大手門3-12-12 BLDG64 3F)

Contact: kumi_takeishi@yahoo.com

 

First come, first serve! The number of students I can accept is limited.

Excited to meet you and work with you to learn Japanese!

 

ハロウィンは節分だった

多くの日本人が何となく、ハロウィンは亡くなった人が戻って来るから、お盆みたいな感じでしょ、と思っている。私もその類でした。

でも色々と話を聞いてみると、これがお盆とは全く異なるコンセプトのイベントであることが分かりました。

まず決定的に違うのは、客を歓迎しているのか、否か。

お盆には、先祖が帰って来るという意味で、家が分かりやすいように盆提灯を飾り、食べ物を用意して迎え入れます。

ハロウィンのとき、やってくるのは、あれは悪魔です!家に招き入れててはいけません。なので玄関先に魔除けのジャックオーランタンをします。仮装してやってきた子どもたちにお菓子をあげるのは、早く帰ってほしいからだそうです。

そして大事なのは、ハロウィンの時期です。ハロウィンの起源であるアイルランドの地方では、10月31日を年末、11月1日から新年とされていたそうです。それまでの年が終わり、新しい年が始まるとき、悪魔が来る隙ができると信じられていました。悪魔の仮装をするのは、本物の悪魔がコイツは仲間だと思えば、連れ去られる心配がなくなるから、だそうです。

そう考えると、お盆というよりこれは日本でいう節分じゃない!?
旧正月でいう年末と年始の隙ができたところに鬼がやって来るから、豆で追い払う節分です。

不思議なのは隙があると鬼やら悪魔やらが来ると古来から、そして日本と遠いアイルランドでも信じられていたということです。

というわけで、今年の仮装は節分の鬼の使いまわしでもよさそうですよ。

 

のせる?つける?かける?

留学生からの質問です。

トンカツにソースを「のせる」ですか? 「つける」ですか? 「かける」ですか?

これは面白い質問ですね。

「のせる」は違いますよね。「のせる」と考えたとき、

それは例えば

ケーキにイチゴを「のせる」とか

パンにハムとチーズを「のせる」とか

上にのせた物は、ある程度、形がある物のように思います。

「つける」と「かける」については、結局食べた後は同じだけど、やってる動作が違います。

「つける」はソースが小皿に入っていて、上からトンカツを接触させた場合

「かける」はトンカツがお皿にあって、上からソースを垂らす場合

 

それにしても、不思議なことを疑問に思うんですね。

学生の質問はいつも新鮮な気持ちさせられます。

Bush

Bush って、あの大統領のことではなく、”低木″のことです。

Bushに日本語はあるのかな。たぶん、低い木しか思い浮かびません。

それは、アメリカ人にとっては目が飛び出るほど驚きのようです。

え?Bushも”木”なの?!って。

それは、バナナもおやつなの?!みたいな感じ?

言語によって、言葉がたくさんある分野と少ない分野があって、

それはその言語を使ったきた人たちの価値観や歴史、自然環境に密接に関係しているのでおもしろいですね。

妥協か折衷か

どちらもcompromiseと片付けられそうなこの両者。

妥協のときは、まず対立した案があって、「俺が譲ってやったんだ」と、どちらか、もしくは片方が思ってる。

折衷のときは、対立していない2つがあって、いいとこ取りで、1つの案にしたとき。

よく聞くのは和洋折衷。料理とか部屋の内装とか。

coordinationやarrangementに近いのかもしれませんね。

音 と 声

多くの言語では、音と声は同じ言葉を使っているようです。

私たちの身近な外国語では中国語。

音も声も区別がないから

「大きな音で話す」とかいう間違いが起きちゃう。

だから浦ちゃんの歌う「海の声を知りたくて♪」っていう海を擬人化したニュアンスも正確には翻訳できないってことになりますよね。残念。

Yes or No

わりと英語で話せるようになっても、否定の疑問文の返答はよく間違えます。

例えば、

You won’t come tomorrow?

えっと、行くから Yesだよね、と一旦考えて答える。Yes I will come.なんか気持ち悪いよね。

ときどき No, I will come.って言っちゃう。

と同じように外国人も「~ないんですか?」はややこしい。

だからこうゆうときは、ちょっと注意して教えてます。

agreeのときは→はい

disagreeのときは→いいえ

だよって言えばわかってくれる感じ。頭では。

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